「社民党千葉2018年 新春の集い」

 社民党県連は1月27日、千葉市内の“ホテルポートプラザちば”で「社民党千葉2018年 新春の集い」を開き、党関係者ら250人が参加、懇親を深めました。

 県連代表の小宮清子県会議員はあいさつで、「憲法9条を改悪させない闘いや、『働き方改革』が働かせ方改悪にならないよう運動を強化し、当面する5月の野田市議選や11月のいすみ・松戸両市議選に全力を上げよう」と訴えました。

 来賓には副党首の福島みずほ参院議員、連合千葉の小谷裕会長、民進党代表の長浜博行参院議員、社民党南関東の高橋八一議長から激励と連帯、それぞれの課題を取り組む決意が語られました。

 第2部では自治体議員の紹介と決意表明があり、その後のお楽しみ抽選会では、福島副党首や各総支部・支部が持ち寄った県内各地の特産品が当たると、会場から歓声が上がっていました。

 

2018新春の集い

 

 


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