鴨ももよさんが、決意を語る

 5月22日、千葉市内で開催された全県幹事長会議に参院選全国比例区に立候補を予定している鴨ももよさんが決意を述べました。
鴨さんは、「安倍政権が発足し、正規雇用で働く人たちを解雇する規制を緩和する、『解雇自由化』や、残業代カットを認め、無報酬の長時間労働を認める法律である『ホワイトカラーエグゼンプション』(第1次安倍内閣では「残業代ゼロ法案」「過労死促進法案」と大きな批判が起こり断念した)など、働く人たちを苦しめる政策が打ち出されようとしている」として、安倍政権を批判。「正社員の雇用や労働条件が悪くなるということは非正規の現実が固定化され、全体が悪くなる。年収200万円に届かないパートや派遣、契約など非正規雇用で働く人たちが増えており、これまで以上に労働者の使い捨てが進むことに歯止めをかけたい」と決意を語りました。

 前全国ユニオン会長。1948年静岡県清水市(現・清水市清水区)生まれ。静岡雙葉中学校・高等学校を卒業後、淑徳大学社会福祉学部卒業。保育士として千葉市の保育所に勤務。退職後、1人でも加入できる労働組合「なのはなユニオン」を結成し委員長を努める。
25年間、パート、派遣、契約など非正規労働者や労働組合のない職場での問題解決に取り組む。
女性の働く権利確立のためにも積極的に活動。元厚労省労政審均等分科会委員。著書『非正規労働の向かう先』(岩波書店)ほか多数。

2013年5月27日更新

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