普天間基地は沖縄県外へ・国外へ

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 14年前に日本に返還することで日米両政府が合意した米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)を、同じ沖縄県内(名護市辺野 古沿岸域)に移設について、沖縄県民の約7割が、基地の県外・国外への移設を求めています。普天間基地の軍用ヘリコプターは、離陸・旋回・着陸を繰り返す 「タッチ・アンド・ゴー」の訓練を1日150回から300回行います。民家の上空を30秒おきに通過することもあります。2004年8月13日に、普天間 基地のヘリコプターが、隣接する沖縄国際大学に墜落、機体は炎上し校舎を焼いた事故も起こりました。

ヘリが墜落し炎上した、沖縄国際大学校舎

 また、米軍兵士やその家族による事件・事故も後を絶ちません。1995年9月4日、3人の海兵隊 員は、レンタカーを使い12歳の少女を用意した粘着テープで少女の目や口をふさぎ、手足を縛り、1.5キロ離れた場所に連れ去り暴行しました。オバマ大統 領来日直前の昨年11月7日には、米兵によるひき逃げ死亡事故が起きています。昨年11月に発表された「沖縄からグアム及び北マリアナ・テニアンへの海兵 隊移転の環境影響評価/海外環境影響評価書ドラフト」によって、普天間基地のヘリコプター部隊は、グアムに移転することが明らかになっています。普天間基 地の県内移設に反対です。

市民生活の中にある米軍普天間基地と軍用ヘリコプター

20091220

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