社民党第12回定期全国大会

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 1月23日から24日にかけ、東京・永田町の社会文化会館ホールで社民党第12回定期全国大会が開催されました。

 挨拶に立った福島みずほ党首は、日本社会は大きな転換点にあるとしたうえで「社民党には、大 きな使命と役割があり、それを果たすため、しっかりと人々の声に応える政治を実現する」と決意を述べました。具体的には、生活の再建、平和、人権や環境、 政治とカネなどにについて触れ、企業団体献金の全面的な禁止の実現を訴え、参議院選挙での社民党の前進に全力をあげようと訴えました。

 大会討論は、幹事長報告に対して5人、運動方針に対して28人の発言がありました。

 千葉県連合からは、村上克子代表をはじめ6人の代議員と3人の傍聴者が参加し、二階堂剛副代 表が、活動と自治体議員選挙について発言し、全国連合に①地域医療を支える公立病院の問題があり、連立政権において医師・看護師不足などの対応、支援をお 願いしたい。②政権は変わっても地方議会は旧来のままであり、なんとしても自治体議員を増やさなければならない。中間選挙への取り組みについての考えを聞 きたい。③政権が変ったのであれば、今までの農業政策も転換していく必要がある。農家の個別保障、食糧の自給率向上などの課題を考えれば、食糧事務所の統 廃合は重要な問題であり、時代と逆行している。この点はどう考えているのか質問しました。

 大会決議には、普天間基地移設問題について、JR不採用問題の早期解決、民法改正の実現、六ケ所再処理工場・「もんじゅ」再開・プルサーマル中止を求める決議など4本が提案され確認されました。

 参議院選挙立候補予定者の決意表明、役員改選、そして大会宣言が満場の拍手で確認され二日間の

大会は閉会しました。


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